日本サッカー協会(JFA)は27日、6月に開幕するワールドカップ(W杯)北中米大会に向けた日本代表のキャンプ地について発…
日本サッカー協会(JFA)は27日、6月に開幕するワールドカップ(W杯)北中米大会に向けた日本代表のキャンプ地について発表した。
大会中のベースキャンプ地は米国テネシー州のナッシュビルに決まった。南東部に位置し、1次リーグ第1戦、第3戦の会場であるダラス近郊までは約1000キロ。飛行機では2時間弱で移動することができる。
ナッシュビルはテネシー州の都市で人口は約70万人。米国の南東部では3番目に大きい都市。在ナッシュビル日本国総領事館のホームページによると「犯罪発生件数は毎年3万5000件後半で推移し、近年は増加傾向にある」「侵入盗や強盗は減少傾向にあるが、窃盗や自動車盗、傷害、性犯罪などは増加している」と治安状況を示している。
カントリーミュージックの聖地と言われ「ミュージック・シティ」の愛称を持つほど音楽が盛ん。人気歌手のシェリル・クロウも拠点としている。
名物料理はスパイシーでサクサクのチキン料理「ホットチキン」。揚げたチキンにスパイシーオイルを塗り、辛さを5段階で調整可能。ナッシュビルで生まれたこの料理の由来は、夫の浮気に腹を立てた妻が「超辛いチキン」を作ったことが始まりとされている。1945年設立の「PRINCE’S HOT CHICKEN(プリンスのホットチキン)」は人気の店だ。
プロスポーツはNFLのテネシー・タイタンズ、NHLのナッシュビル・プレデターズが本拠地を構える。