ジャッジが米メディアに明かしたWBCへの思い ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が、米国代表の主将として臨む第6回ワー…

ジャッジが米メディアに明かしたWBCへの思い

 ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が、米国代表の主将として臨む第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けて心境を明かした。米スポーツ局「MLBネットワーク」が26日(日本時間27日)、SNSでインタビュー動画を公開。「みんなかなり気合が入ってるし、ワクワクしているよ」と大会への意欲を口にした。

 同メディアが公式X(旧ツイッター)で公開した動画で、WBCに向けた理想的な調整ペースについて問われたジャッジは「ここ最近はだいたい1試合おきに出場していると思う。1試合3打席くらいかな。(WBC)出発前に(1試合につき)6~7イニングくらい出場できれば、すごく良い状態で臨めると思う」とコメント。順調にステップを踏んでいることを明かした。

 ヤンキースでも主将を任されており、インタビュアーから米国代表とどちらの責任が重いかと問われると「いい質問だね。難しいな」と苦笑い。「ヤンキースのキャプテンになって数年経つけど、大きな責任と重圧、そして大きな期待も背負っている。米国代表のキャプテンはまだ経験がないから、WBCが終わった後のほうがより良い答えができるかもしれない」と、自身にとっても未知の領域である重役への思いを吐露した。

 それでも、米国代表のユニホームを背負うことへのプライドは揺るぎない。「自分の国を代表する機会なんだ。あの場所に立ち、赤、白、青(のユニホーム)を身にまとい、観客席に米国国旗が揺れるのを見る。最高のものになるだろうね」と胸を高鳴らせる。最強軍団を束ねる主砲は、決戦の舞台を見据えていた。(Full-Count編集部)