【UEFAヨーロッパリーグ】シュトゥットガルト 0-1 セルティック(日本時間2月27日/メルセデス・ベンツ・アレーナ)…
【UEFAヨーロッパリーグ】シュトゥットガルト 0-1 セルティック(日本時間2月27日/メルセデス・ベンツ・アレーナ)
セルティックに所属する日本代表FWの前田大然が、スピードを生かした裏抜け突破でチャンスを創出した。
セルティックは日本時間2月27日、UEFAヨーロッパリーグのノックアウトフェーズ進出プレーオフ2ndレグでシュトゥットガルトと対戦。前田は右ウイング、旗手怜央はインサイドハーフとして揃って先発出場した。
1stレグでは1ー3の完敗を喫していたセルティックは、突破のために3点差以上の勝利が必要。すると開始早々の28秒に電光石火のゴールで先制した。
迎えた51分には前田のスピードを生かしてチャンスを作り出す。左サイドの深い位置でボールを受けた旗手のパスは相手に引っ掛かるも、溢れたボールをDFマルセロ・サラッキが回収。このタイミングで左のサイドラインまで広がっていた前田は、裏に抜け出す体勢に入った。
そこへサラッキからの浮き球のパスが送り届けられ、前田は対峙するDFフィン・イェルチとのスプリント勝負を開始。30メートルほどの距離を一気に加速して相手を置き去りに。味方の攻め上がりが一歩遅れたことで少し持ち上がりすぎてしまったが、折り返しのクロスをイェルチに当ててコーナーを獲得した。このシーンにファンたちはSNS上で「大然はぇぇぇ」「どうなってねん!?」「速すぎるやろ」「あれ追いつくか!?」「パスもよかったけど大然のスピードよ」「中のタイミングとあってれば決定機だったな」といった反応を見せていた。
なお、この試合で前田はフル出場、旗手は78分までプレーしたが、チームは2戦合計スコア2ー4で敗れ、ノックアウトフェーズ進出はならなかった。(ABEMA/WOWSPO/UEFAヨーロッパリーグ)