日本サッカー協会は27日、6月開幕のワールドカップ(W杯)北中米大会での日本代表のベースキャンプ地を米テネシー州ナッシ…

 日本サッカー協会は27日、6月開幕のワールドカップ(W杯)北中米大会での日本代表のベースキャンプ地を米テネシー州ナッシュビル、事前キャンプ地を1次リーグ第2戦の会場となるメキシコ・モンテレイに決めたと発表した。

 ナッシュビルは1次リーグの会場となるテキサス州ダラス(第1、3戦)、モンテレイ(第2戦)から飛行機移動が必要なものの、時差の影響があまりない。日本代表の森保一監督は「トレーニングとホテルの環境が選手にとってストレスなく、集中してやることができるところ」を選定基準にあげていた。米メジャーリーグサッカー(MLS)のナッシュビルSCの練習施設が拠点となり、天然芝ピッチが2面あるほか、温冷浴設備、プール、サウナなども完備しているという。

 日本代表は5月31日の東京・MUFGスタジアム(国立競技場)である国際親善試合後、メキシコ・モンテレイに入り、地元クラブの練習場でもあるティグレストレーニングセンターで事前キャンプを行う。暑さが厳しいメキシコで現地の気候に合わせた暑熱対策をした後、ベースキャンプ地となるナッシュビルに入る。