左脚を痛めWBC出場を辞退したパドレス松井裕樹投手(30)が26日(日本時間27日)、キャンプ地のアリゾナ州ピオリアで地…

左脚を痛めWBC出場を辞退したパドレス松井裕樹投手(30)が26日(日本時間27日)、キャンプ地のアリゾナ州ピオリアで地元メディアの取材に応じ、大会への思いなどを語った。

地元ラジオ局「97.3 The Fan」が公開した映像で、松井は代表辞退について「前回大会のことも含めて気持ちが入っていたので、正直ショックはすごくあるんですけど、そのためだけってわけじゃないので、しっかりパドレスに貢献できるようにという気持ちに今は切り替わっています」とコメント。日本代表の試合観戦やサポートについては「東京ラウンドは時間的に見られないので、何か必要なことがあれば。またアメリカの地に来てくれると思いますので、それはリアルタイムで見られると思うので、応援したいです」と話した。

松井は19日に実戦形式で登板した際に左脚の異常を訴えた。決断に至ったプロセスには「そこは翌日に僕の中で無理だったので、そこに関しての迷いはなかった」と明かし、現状については「キャッチボールの距離を伸ばしているところ。距離と強度を上げている途中なので、それが全開でいけるようになってから傾斜に」と説明。開幕に間に合うかは「まだわからない」とした。