3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する侍ジャパンは27日と28日、「ラグザス 侍ジャパンシリー…

3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する侍ジャパンは27日と28日、「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026 名古屋」として中日ドラゴンズとの壮行試合をバンテリンドームナゴヤで行う。両日とも試合開始は午後7時。

第1戦は27日にTBS系列で地上波中継され、第2戦は28日にテレビ朝日系列で放送される。両日ともAmazonプライムビデオでも配信される。

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WBC開幕約1週間前の重要な実戦

侍ジャパンは27日の第1戦で三塁側・後攻、28日の第2戦で三塁側・先攻を務める。中日との2連戦は、WBC開幕を約1週間後に控えた重要な実戦となる。

井端弘和監督は、3月6日の東京ドームでの初戦に向けて、投手陣の最終確認や打線の組み替えを行う方針だ。ドーム球場でのナイトゲームという本番に近い環境で、チームの完成度を高める重要な2試合となる。

宮崎でのソフトバンク戦は1勝1敗

侍ジャパンは22日と23日、宮崎でソフトバンクとの強化試合を行った。初戦は佐藤輝明が3安打5打点の活躍で13対3の大勝。しかし第2戦は打線が沈黙し、0対4で完封負けを喫した。

投手陣では伊藤大海、宮城大弥が無失点の投球を見せた一方、課題も浮き彫りになった。名古屋での中日戦で、どこまで修正できるかが焦点となる。

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3月6日に東京ドームでWBC開幕

WBCは3月5日に東京ドームで開幕し、侍ジャパンは6日午後7時からチャイニーズ・タイペイとの初戦に臨む。7日に韓国、8日にオーストラリア、10日にチェコと対戦し、1次ラウンドを戦う。

中日との2連戦を終えた後は、3月2日にオリックス、3日に阪神との強化試合が大阪で予定されている。

侍ジャパンは連覇を目指し、名古屋での2試合でチームの完成度を高める。WBC開幕まで残り約1週間。国内での実戦で、どのような仕上がりを見せるかに注目が集まる。