サッカーJ2のRB大宮アルディージャが、今年7月中旬に青森市の新県総合運動公園で夏季キャンプを実施することになった。J…
サッカーJ2のRB大宮アルディージャが、今年7月中旬に青森市の新県総合運動公園で夏季キャンプを実施することになった。Jリーグのクラブによる同市での夏季キャンプは、J1町田に続いて2クラブ目となる。
Jリーグが「秋春制」に移行することに伴い、涼しい地域での夏季キャンプ需要が出ていることから、各自治体は誘致に取り組んできた。
大宮は昨夏に青森県が主催した視察ツアーに参加していた。大宮は今年の夏季キャンプを北海道函館市でも実施することを発表済みで、函館入り前にトレーニングできる近隣地域を探していたという。青森市によると、新幹線でアクセスしやすいことが、今回のキャンプ地決定につながった。
青森市は、市民との交流を深めるため、イベントの実施などについて、大宮側と協議していくとしている。西秀記市長は「大宮の皆さまを万全の態勢で迎えられるよう、県や関係団体と連携し準備を進める」とのコメントを出した。
大宮は、オーストリアの大手飲料メーカー、レッドブルが2024年に買収。Jリーグでは初めて外資系オーナーが単独で経営権を握った。昨季はJ2で6位だった。(小田邦彦)