大学ラグビー伝統の一戦で、早稲田大学と慶応大学が戦う「早慶戦」が5月10日に青森県の弘前市運動公園陸上競技場で行われる…
大学ラグビー伝統の一戦で、早稲田大学と慶応大学が戦う「早慶戦」が5月10日に青森県の弘前市運動公園陸上競技場で行われることになった。早大ラグビー蹴球部の大田尾竜彦監督らが26日、同市の桜田宏市長を訪問し、開催決定を報告した。
ラグビーの早慶戦は100年以上の歴史を持ち、毎年11月23日に東京で行われる。今回の早慶戦は招待試合で、公式戦ではない。大会を共催する弘前ラグビープロジェクト実行委員会によると、招待試合を含めて東北で早慶戦が行われるのは初めてという。
早大が数年前から年1回、弘前のラグビークラブ「弘前サクラオーバルズ」でラグビー教室を行っている縁で、今回の試合が実現した。大田尾監督は「早稲田らしい、早慶戦らしい戦いができるように精いっぱいがんばる。学生ラグビーの迫力を感じてほしい」とアピールした。高校時代にラグビー部所属だった桜田市長は「本当に今から楽しみ」と期待を寄せていた。
チケットは、前売りが1千~3500円、当日が1500~4千円。購入は公式サイト(https://g-cone.jp/t/2/soukei260510/)から。(小田邦彦)