26日、パドレスの松井 裕樹投手が故障のためWBC代表の出場辞退を決めた。ここまで平良 海馬投手(西武)、石井 大智投手…

26日、パドレスの松井 裕樹投手が故障のためWBC代表の出場辞退を決めた。ここまで平良 海馬投手(西武)、石井 大智投手(阪神)を含めた計3投手が辞退という緊急事態となっている。

 過去の大会を振り返っても、故障によりメンバー結成後、もしくは大会中に出場辞退した選手たちはいるが、3名は史上最多となった。

 06年は広島の黒田博樹投手が右人差し指打撲のため、大会前に辞退が決定。ヤクルトの剛腕リリーバー・石井 弘寿投手は大会中に左肩違和感のため辞退した。

 09年は村田 修一内野手(横浜)がアメリカで行われた第2ラウンドで負傷し、肉離れ。辞退した村田は帰国し、広島の栗原健太内野手を追加選出している。

 17年は嶋 基宏捕手(楽天)は3月に右脹脛の張りで辞退を決めた。

 23年は鈴木 誠也外野手(カブス)が左脇腹痛、栗林 良吏投手(広島)が腰の張りで辞退している。

 今回はいずれも大会前に救援投手3名が出場辞退となり、やりくりが難しい状況となっている。

 これ以上、アクシデントによる辞退者が出ないことを祈るのみだ。