オメガギネスで挑んだ先週のフェブラリーSは5着でした。最内枠から理想的なレース運び。しかし、伸び切れませんでした。現状…
オメガギネスで挑んだ先週のフェブラリーSは5着でした。最内枠から理想的なレース運び。しかし、伸び切れませんでした。現状では少し湿った、グリップが利くような馬場がベストなのかもしれません。6歳でも馬は若いですし、この経験を成長へつなげ、何とかタイトルへ導きたい。
今週は競馬界にとっては“節目”の週。今週で最後の西園正調教師には10年のマイルCSをエーシンフォワードで勝たせてもらいました。細かな指示などはなく、ほぼ任せていただいた中で、うまくはまった形。この勝利を含む重賞4勝など多く乗せてもらいましたし、佐々木調教師にもよく依頼していただきました。毎年思いますが、感謝の思いとともに、本当にさみしさを感じる時期です。
26日から栗東に戻り、調教をつけていますが、今週末は2日とも中山で騎乗。中山記念はシャンパンカラーです。2週連続で追い切りに騎乗しましたが、状態は前走以上。すごくいいです。東京新聞杯はスムーズなら、と本当に悔しい競馬。ただ、脚を十分に持っていることや力が衰えていないことは分かりました。ゲートで遅れても、自分のリズムを守り、しまいにかけるのみ。楽しみにしています。(JRA騎手)