負傷中のレアル・ソシエダードMF久保建英(24)の復帰時期が3月の代表ウィーク後になる見込みだと、クラブの地元紙ノティシ…
負傷中のレアル・ソシエダードMF久保建英(24)の復帰時期が3月の代表ウィーク後になる見込みだと、クラブの地元紙ノティシアス・デ・ギプスコア電子版が25日に報じた。
久保は先月18日に行われたスペインリーグ第20節バルセロナ戦で左足ハムストリングを負傷した。その後、クラブの許可を得て一時帰国し、今月上旬にスペインへ戻り、リハビリに取り組んでいる。
マタラッツォ監督は先週末のオビエド戦に向けた前日会見で久保の復帰時期について、「まだ時間がかかる。前回の会見で2週間と言ったが、もう少し時間が必要だ」と説明し、不透明な状況が続いていることを示唆した。
同紙によると、負傷後の検査で久保の復帰時期は、3月4日にホームで行われる国王杯準決勝第2戦ビルバオ戦に設定されていたものの、当初の予想よりも深刻な状態であることが判明したため、間に合わないとのことだ。そして新たに「3月の代表ウィーク後に復帰する見込み」と伝えている。
日本代表は3月28日にグラスゴーでスコットランド代表と、同31日にロンドンでイングランド代表と対戦するが、久保の参加は微妙な状況となっている。
また、クラブは久保の離脱が長期化することを想定し、負傷欠場が続いていたオスカルソンを戦力にできると判断したため、今冬の移籍市場で当初予定していたセンターフォワードではなく、サイドアタッカーのU-20ブラジル代表FWウェズレイ獲得を決断したとのことだ。(高橋智行通信員)