中山記念は前走G1組が【5・4・7・32】(以降データは過去10年)で複勝率33・3%。前走6着以下から7頭、うち2ケ…

 中山記念は前走G1組が【5・4・7・32】(以降データは過去10年)で複勝率33・3%。前走6着以下から7頭、うち2ケタ着順からの変わり身も3頭と、今年のセイウンハーデス、チェルヴィニア、レーベンスティールから目が離せないのは当然。ただ、春のG1戦線に入る前のG2、勢いのある馬を上に取るべきか。

 前走連対馬は【6・5・5・15】で、過去10年で24年をのぞき、少なくとも1頭は馬券圏内に入るなど信用できる。今年の出走馬では前走連対馬は2頭だけ。中山金杯の勝ち馬カラマティアノスにはまだ妙味がある。

 世代別では4歳が【4・5・4・14】で複勝率48・1%、また、前走中山金杯組は【3・1・1・7】で、そのなかでの4歳馬に限れば《1》〈2〉着。G1馬3頭を相手に8番人気と人気を落として2着に踏ん張った23年のラーグルフとイメージが重なる。ハンデ戦から別定戦に替わるが、56キロで臨めるなら重賞連勝の期待は高まってくる。

 また、もう一頭の連対馬エコロヴァルツは実績でも上位で、右回りならまず崩れない。前走G1組よりも前走連対組の軸2頭の馬券で攻めたい。