◆第51回スプリングカップ・重賞(2月26日、名古屋競馬場・ダート1700メートル、重) 西日本地区交流の重賞に12頭(…
◆第51回スプリングカップ・重賞(2月26日、名古屋競馬場・ダート1700メートル、重)
西日本地区交流の重賞に12頭(名古屋11、高知1頭)が出走し、単勝1・0倍で細川智史騎手が騎乗したアストラビアンコ(牡3歳、名古屋・角田輝也厩舎、父バゴ)が8馬身差をつけて逃げ切り、重賞3連勝を飾った。レースでは外枠から好スタートを決めて先手を奪うと、あとはワンサイドレース。後続に影を踏ませぬ逃走劇だった。勝ちタイムは1分49秒3。
同馬は昨年5月に門別でデビューし、秋に名古屋に移籍。連勝街道が始まり、移籍前の門別での勝利を含めて、これで6連勝。名古屋の2歳特別では8馬身差、5馬身差をつけてV。昨年12月のゴールドウィング賞で4馬身差をつけて重賞初勝利。今年初戦の新春ペガサスカップでも単勝1・0倍で8馬身差の圧勝。圧倒的な強さを見せ続けている。
2番人気のマイネルモンテュス(塚本征吾騎手)が2着で、4番人気のカトレアノクターン(今井貴大騎手)が3着。馬連340円、馬単は360円。3連複は670円。3連単は1370円の堅い決着となった。
細川智史騎手(アストラビアンコ=1着)「確かに勝ち方としては強かったですけど、いつも挑戦者として、これからも頑張っていきます。
(思い通りのレース?)馬が勝手に行きたいばかりなので、好きなようにさせて走りました。
(負けられない戦いが続く)まだ全然、慣れないです。
(道中どんなことを考えていたか)ふわっとするところがあるので、メンバーというより自分との戦いという感じで乗りました。
(道中で馬に話しかけたりしますか?)きょうは1倍で僕の気持ちに余裕がなくて、無言でレースが終わった感じでした。
(ゴールの瞬間の気持ちは)ゴールしてからも2コーナーに張っていくので、喜びというより、ちゃんと脚を故障せずに止まるかなと。
(この後も連勝記録を伸ばしてください)はい、頑張ります。これからもアストラビアンコと頑張りますので、応援をよろしくお願いします」