「淡水王選手権!第3回tvkカップ」(26日、多摩川) SG7冠を誇る実力者・太田和美(53)=大阪・69期・A1=が…
「淡水王選手権!第3回tvkカップ」(26日、多摩川)
SG7冠を誇る実力者・太田和美(53)=大阪・69期・A1=が準優11Rで、インの浅見宗孝(埼玉)を2コースから鋭く差して1着でゴールした。「ターン回りは序盤の方が良かったけど、まあ伸び型にしているんでね。準優に勝とうといううんぬんよりも、上の3人、トップの人と一緒にするにはと思ってチルトを跳ねた」を足を求める調整が功を奏したようだ。
多摩川はビッグレースの優勝こそないがSGで優出1回、通算では8優出でV1の成績を残しており相性は悪くない。「ここは好きですね。どこのコースでも自分の感覚と合う」と笑みを浮かべた。
優勝戦は3号艇で登場。機力抜群の1号艇の金子拓矢(群馬)を打ち破るには、3カドの選択肢もあるが「3カドはほとんどしたことがないのでね。慣れないことしてリスクを背負うのもね…」。正攻法のレースで08年5月以来の多摩川優勝を狙っていく。