いよいよ合流の大谷は日本ハム時代の同僚、近藤と言葉を交わす場面も(C)産経新聞社 野球日本代表「侍ジャパン」に大谷翔平(…

いよいよ合流の大谷は日本ハム時代の同僚、近藤と言葉を交わす場面も(C)産経新聞社

 野球日本代表「侍ジャパン」に大谷翔平(ドジャース)が合流した。

 2月26日にバンテリンドームで行われた練習に参加。旧知の近藤健介(ソフトバンク)や前回大会で親交を深めた選手と言葉を交わす場面もあった。

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 練習後は同じくこの日からチーム合流となった鈴木誠也(カブス)とともに会見に臨み、体の状態に関しては「時差ボケがまだある」としながら、23年の第5回に続き、大会連覇を目指す立場に「前回同様プレッシャーがかかると思いますけど、いい状態で試合をこなせれば戦っていけるんじゃないかな」と結集を呼びかけた。 

 23年で大会を制覇後、大谷を取り巻く状況も大きく変わった。ここまで3年連続4度のMVPを獲得。昨季も所属のドジャースでは世界一連覇と投打で大きく力を発揮した。

 今大会では野手としての出場となるが、その打棒に大きく期待がかかる。

 会見の中では、事前に話題となっていた「決起集会」についても話題が及んだ。

 鈴木が同年代の大谷に開いてもらいたいと事前に話していたことで会見内で質問にあがったが、大谷は「まずは勝つことが大事だと思う。おいしいご飯を食べにいくわけじゃないんで。野球をしに行く。まずはそこに集中して頑張るべきかな」ときっぱり。常に野球に全力を傾ける大谷“らしさ”満点の回答となった。
  
 いよいよ始まるWBC。日本中を沸かせたあの興奮の舞台の再現を期待したいところだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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