今季の全日本ラリー選手権に、昨年に引き続きシュコダ・ファビアRSラリー2でJN-1クラスに参戦する福永修は、5年ぶりにダ…

今季の全日本ラリー選手権に、昨年に引き続きシュコダ・ファビアRSラリー2でJN-1クラスに参戦する福永修は、5年ぶりにダンロップタイヤでシリーズを戦う。

「今シーズンは同じチームの金岡義樹選手がお休みするため1台体制になったこともあり、チームとして色々と見直していかなければなりませんでした。そのようななか、住友ゴムが昨年ヨーロッパでもダンロップで展開できるようになり、ブランドとしての『やるぞ』という意気込みを感じました。そして、そこに参画して一緒にやっていきたいという気持ちが芽生えたんです」と福永は経緯を語る。



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2月27日(金)に開幕する全日本ラリー選手権第1戦「RALLY三河湾2026 Supported by AICELLO」に先駆けて26日(木)に蒲郡市内のコースで行われた公式テストランで久しぶりに履いたダンロップタイヤは「想像以上に良好。違和感なく走ることができました。テストランのコースは距離が短いのでタイヤの発熱に関してはまだ確かめることはできなかったのですが、昨シーズンもダンロップタイヤは発熱するまでの時間が短かかったので、SSの距離が短い日本のラリーに合っていると思います」と印象を語った。



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今季の全日本ラリーJN-1クラスはさらにGRヤリス・ラリー2の出走が増えるが「あくまでもファビアにこだわっていきたい。今シーズンはECU、センターマフラーを最新版にアップデートしました。パワーもトルクもアップして良い方向に変化しています。不安も期待もあるシーズンですが、GRヤリス・ラリー2勢にひと泡吹かせたいですね。それが敵わなかったら、まだ構想段階ですが、来シーズンのWRCを走るラリー2ベースのラリー1にも興味があります。規則的にJN-1で走れるのかどうか、気になりますね」と、今シーズンの抱負を語った。