楽天が26日、従来よりも狭くなった楽天モバイル最強パーク宮城で初めての全体練習を行った。昨秋から球場改修工事が行われ、外…

楽天が26日、従来よりも狭くなった楽天モバイル最強パーク宮城で初めての全体練習を行った。

昨秋から球場改修工事が行われ、外野フェンスがこれまでよりも前方に新設。本塁から左中間の距離が最大6メートル、本塁から右中間の距離が最大4メートル短くなった。三木肇監督(48)は「実際試合してみないとわからないところが多いと思うけど、パッと見たら外野から見た方が近さを感じたね。明らかにコンパクトっていうか、前に来てるなとは思う」と印象を述べた。

戦略に与える影響についても言及し「塁間は変わらないけど、球場の大きさが変わることで、プレーの選択だったり、対策は間違いなく変わると思う」と話した。

昨季のチーム本塁打数は12球団ワーストの70本。本塁打増加が期待されるが「球場が狭くなったからってブリブリ大振りするのもどうかと思う。このキャンプから進めてることとか、今まで培ったもの、今できることをしっかりベストを尽くすことが一番大事」と強調した。

球場改修について宗山は「レフトはかなり前に来たなという感じなので、中継プレーの距離感だったり、そこら辺は早く慣れたいですし、(試合の)点数の動き方も変わるかなと思う」。外野フェンスが前方に出ることで打者には有利になりそうだ。「もちろんプラスにはなると思う。自分のやってきた形とか、もっともっと良くしたい部分を伸ばしながら最終的に昨年よりもいい結果が出ればいい」と力を込めた。