ヤクルト池山隆寛新監督(60)が沖縄・浦添での“MVPなし”の1軍キャンプを終え、選手のシーズン中の躍動を期待した。中盤…

ヤクルト池山隆寛新監督(60)が沖縄・浦添での“MVPなし”の1軍キャンプを終え、選手のシーズン中の躍動を期待した。中盤に山田哲人内野手(33)、内山壮真内野手(23)らが故障で離脱。「心配していたことが起きてしまった。反省を来年につなげないといけない。MVPよりも、当初思い描いていた点数、総合点が減っているので合格点に満たない。キャンプの成功(かどうか)は今年の選手たちの結果(次第)だと思っている」。ペナントレースを終えた後に“合格”と判断したい。

開幕投手争いも続く。「3月上旬には決めていきたい。候補はもうスターター全員。競争だと思っている。順番もかなり重要だと思っているのでそこも争ってほしい」。キャンプ中の実戦2試合に登板し、計5回2安打無四死球無失点とアピールした山野太一投手(26)は最終日もブルペンに入り21球。左腕は「自分がやるぞぐらいの気持ちでいる。いい1カ月だった」。切磋琢磨(せっさたくま)し、ここからエンジンを全開にしていく。