◆第60回報知杯フィリーズレビュー・G2(3月7日、阪神競馬場・芝1400メートル)1週前追い切り=2月26日、栗東トレ…

◆第60回報知杯フィリーズレビュー・G2(3月7日、阪神競馬場・芝1400メートル)1週前追い切り=2月26日、栗東トレセン

 約4か月半ぶりに復帰するエピッククイーン(牝3歳、栗東・中内田充正厩舎、父エピファネイア)が1週前追い切りを消化した。

 坂井瑠星騎手が手綱を執り、CWコースを単走。道中はゆったり運んでしまい重点という形で、6ハロン88秒3―11秒7をマークした。7日の春菜賞(東京)に出走を予定していたが、降雪によりレースが中止に。その後は在厩で進めている。福永助手は「輸送後に大きく体を減らすこともなく、調整は順調。もともとが前向きでピリっとした気性なので、久々でも動ける態勢にあるとみています」とうなずいた。

 マイペースを刻んで鮮やかに逃げ切った新馬戦。その2着馬ジッピーチューンは続く未勝利戦を勝ち上がり、クイーンCで2着に入った。「重賞メンバー相手にどこまで通用するか」と同助手。試金石の一戦となる。