2月27日(金)に開幕する全日本ラリー選手権第1戦「RALLY三河湾2026 Supported by AICELLO」…

2月27日(金)に開幕する全日本ラリー選手権第1戦「RALLY三河湾2026 Supported by AICELLO」の公式テストランが、26日(木)に蒲郡市内のコースで行われた。

今シーズン、GRヤリス・ラリー2を投入する新井大輝は、「このクルマをレーシングスピードで走らせるのは今回が初めてです。第一印象は、めちゃめちゃ乗りやすくて驚きました。テストランではセットアップで固い方、柔らかい方などいろいろなセットアップを試してみたのですが、どちらもクルマのバランスが良いのですごいなと。正直、こんなのと戦っていたのかと思いました(笑)」と、シェイクダウンで好印象を得ている。


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今シーズンの目標について新井大輝は、「まずは5月のラリージャパンにチームとしても車両としてもしっかりと合わせ込んでいきたい。そのためには、1戦1戦しっかりと戦っていきます。その先に優勝があればなお良いのですが、まずはチーム全体としてしっかりと1戦ずつ進化していきたい」と抱負を語った。


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今シーズンは、矢作産業の若手社員を中心としたメカニックが加わり、昨年1シーズンを経験したメカニックはエンジニアとしてさらなる進化を追求していく。
「ラリー業界全体を盛り上げて行くには、ドライバーやコ・ドライバーだけではなく、メカニック、チームとしても若い人たちをどんどん取り入れて新陳代謝させていかなければなりません。今回はGRヤリス・ラリー2の初戦なので、TGR-WRTのメカニックたちにも監修に来ていただいています。GRヤリス・ラリー2のことを教わりながら、チーム全体としてシリーズを通して進化していきたいですね。その先にチャンピオンがあれば最高なのですが、そのためには1戦1戦をしっかり戦って学び、次に繋げていけるように頑張ります」と、思いを語っている。


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