ヤクルトは26日、沖縄・浦添での1軍キャンプを打ち上げた。1日からスタート。第1クールは5勤、第2クール以降は6勤で休養…

ヤクルトは26日、沖縄・浦添での1軍キャンプを打ち上げた。

1日からスタート。第1クールは5勤、第2クール以降は6勤で休養日を除き計23日練習した。

山田哲人内野手(33)内山壮真内野手(23)ドラフト1位の松下歩叶内野手(22=法大)らが故障離脱し、途中から宮崎・西都での2軍キャンプに合流した。

1軍監督として初の春季キャンプを終えた、池山隆寛新監督(60)の一問一答は以下の通り。

-第4クールを振り返って

キャンプ全体として天候に恵まれたので、いいキャンプを送れたのかなとは思います。

-監督として初の1軍春季キャンプ

去年の反省を生かしてのケガ人を出さない、健康第一というところが、心配してることが起きてしまった。でも、もう振り返っても(時間は)戻らないし、この反省をまた来年にもつなげていかないといけない。キャンプの成功は今年の選手たちの結果だと思っている。みんなでカバーしてもらって、ああいうことがあったなということを勝利で消してもらいたいなと思っています。

-帰京後はシーズンに向けてどのようにチームを進めていきたい

ダイヤモンド白紙で、当然打順であったり、ポジションであったりというところは決めていかないといけないと思っています。当初からのそのバックアップというところも、まずはここに元気な選手でカバーしていかないといけないと思っているので、1つはそこ、野手の方が重点的になると思うんですけど、そこをしっかり考えて戦っていきたいなと思っています。

-開幕投手はいつごろ決める

スターターは2回、3回とこれから球数、回数が増えていくと思うんですけど。そこもしっかり、まだまだ状態が上がっていない投手もいますので。その辺もしっかり踏まえて、3月上旬には決めていきたいなとは思っています。候補はもうスターター全員がそこも競争だと思っていますし、順番もかなり重要だと思っていますので、そこも争ってほしいなと思っています。

-クローザーも

中継ぎ、抑えというところもまだまだこれからというところだと思います。

-キャンプMVPは

MVPはね、まあまあ、なんていうかな、みんなそれぞれ頑張ったところだと思うし。キャンプが無事成功するには、今シーズンの成績がすべてだと思うので。そこで改めて振り返った時に、点数がつけられるんじゃない。MVPよりも、もう当初の思い描いていた点数が総合点が減っているので、だから結局、合格点に満たないというところです。

-開幕ローテは順番が大事と、相性なども加味するか

相性は去年までのものであって、自分が監督になってまたやられるかもわからないので、その辺はあまり意識はしていませんけど。

-キャンプを振り返り、勝つということを考えて、練習の雰囲気や取り組みは

現状どうか

キャンプは一番勝負にも関わらないので、これからエンジンも始動したんで、そこから全開に向けられるようにね、戦っていきたいという(今季のチームスローガンは「燕心(エンジン)全開」)。自然に開幕が近づいてくると、やはり気持ちも徐々により引き締まっていくと思うので、そのへんも加味しながら。野手の状態がとにかく上がってもらわないことには浮上はないと思っていますので、その辺も見ながら頑張っていきたいなと思っています。

-ダイヤモンド白紙、メンバーの絞り込みは

もう白紙で、大体この選手がここ守っているなとなってくると大体わかってきますので、その辺は。隠してはいないので。皆さんで、どうぞ、見ていってもらえたらうれしいなと思います。

-石川、小川らの合流や登板メドは立てているか

立てているというか、彼らがしっかり投球できるようになると、コーチ同士である程度。石川さんは3月の頭先発かな、鹿児島で。

-薩摩おいどんリーグで

うん。そうそう、そうそう。そこで、まず投げられるところが見られたら。多分映像もあると思うので、みんなで共有しながら。

-第2クール以降は6勤1休のサイクル

野手のところが、やはり6勤のそのペース配分というところの入りがね、ちょっとというクエスチョンになったので、第2クールにケガ人が固まってしまったんでね。その反省を生かして、どういう風にしていくかというところも話し合ってね。来年以降のキャンプにはどうしていくかという参考にはなると。ただ、このキャンプが良かったのか悪かったのかということは、今年の結果でしかないので、そこはしっかり頑張っていきたいなと思っています。

-「左ハムストリングスの張り」で別メニュー調整の青柳は

今回東京に帰って、2軍の方で再調整してもらうような形だと思います。