バンテリンドームの練習に参加…背番号「16」で登場 野球日本代表「侍ジャパン」に選出されているドジャースの大谷翔平投手が…

バンテリンドームの練習に参加…背番号「16」で登場

 野球日本代表「侍ジャパン」に選出されているドジャースの大谷翔平投手が26日、バンテリンドームでの練習に参加した。3年ぶりに代表のユニホームに袖を通し、3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けた調整をスタート。世界最高峰の舞台で躍動するスーパースターのチーム合流には、米メディアも熱い視線を送っている。

 大谷は米国でのキャンプで実戦形式の打撃練習などで調整を進め、24日頃に帰国した。この日の午後2時過ぎに単独で球場入りすると、背番号「16」のビジターユニホームを着用してグラウンドに登場。日本ハム時代のチームメートだった近藤健介外野手(ソフトバンク)らと笑顔で談笑する場面もあり、リラックスした表情でチームに合流を果たした。

 前回大会では投打の二刀流で世界一に導き、大会MVPに輝いた大谷だが、今大会は打者に専念する見込みとなっている。チームは27日、28日に同ドームで中日との強化試合を行う。大谷を含めたメジャーリーガーは、3月2日に京セラドームで行われるオリックスとの強化試合から出場する見込み。連覇へ向けた準備がいよいよ本格化していく。

 大谷の動向には、米国からも注目が集まっている。地元メディア「ドジャース・ネーション」の公式X(旧ツイッター)は、ロサンゼルス時間で午後10時30分過ぎにチーム合流の様子を速報。「ワールド・ベースボール・クラシックの開幕を1週間後に控え、ショウヘイ・オオタニが侍ジャパンに合流したようだ」と綴り、自軍のスターの順調な歩みを伝えていた。(Full-Count編集部)