中日ナインが26日、春季キャンプ後初めて本拠地バンテリンドームで全体練習を行った。午前11時からアップを始め、井上一樹監…

中日ナインが26日、春季キャンプ後初めて本拠地バンテリンドームで全体練習を行った。午前11時からアップを始め、井上一樹監督(54)が投手陣を集めて訓示する様子もみられた。その後、非公開のサインプレーやフリー打撃などを行って汗を流した。

井上監督が今季から外野に新設されたテラス型観客席「ホームランウイング」に自ら足を踏み入れる場面もあった。「もっと狭いかなと思いつつも、そこまで感じませんでしたね」と印象を語った。

実際にウイング席にも入りポール際や新設されたウイング席フェンス周辺の構造に言及。「ここに打球が飛んだ場合はどうなるのかなという、リクエストの対象になりそうなところがポール際にちょっとあるなと。(フェンス際の)センター方向にも、入ったか入ってないか分からないラインがあるので、物議をかもすような試合も予想されるなという話はしました」と振り返った。

27~28日には本拠地で侍ジャパンとの壮行試合が行われ、先発は柳裕也投手(31)と明言。「柳の感覚の中でつかむものを得てほしい」と期待を込めた。