WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に臨む侍ジャパンに、大谷翔平選手が合流した。名古屋入りを果たし、バンテリンド…

WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に臨む侍ジャパンに、大谷翔平選手が合流した。名古屋入りを果たし、バンテリンドームで調整を開始。練習は一般非公開ながら、球場周辺には多くのファンが詰めかけ、大谷選手の到着を待ちわびる熱気に包まれた。

【画像】侍J大谷翔平 チームに合流 バンテリンドームで調整開始 

名古屋入りしバンテリンドームで調整 球場周辺にファン集結

大谷選手は名古屋入り後、バンテリンドームへ。球場周辺では早朝から警備が強化され、一般非公開の練習にもかかわらず、ファンが続々と集結した。

大谷選手の姿を一目見ようと、球場周辺は朝から熱気に包まれる。警備スタッフが導線を確保する中、落ち着いた様子で球場入りを果たした。

侍ジャパンへのチーム合流は、世界が注目する瞬間だ。日本球界のスーパースターが代表チームに加わり、WBC本番へ向けた準備が本格化する。

チームメイトと交流深める 日本ハム時代の先輩・近藤健介らと顔合わせ

チームに加わった後、大谷選手はグラウンドでキャッチボールを行い、調整を開始した。チームメイトとの交流も積極的に進め、日本ハム時代の先輩である近藤健介選手らと顔を合わせた。

北海道日本ハムファイターズに在籍した両選手。先輩・後輩の関係から、チーム内でのコミュニケーションも円滑に進んだ様子だ。坂本誠志郎捕手とも言葉を交わし、バッテリーとしての連携確認も行われた。

挨拶回りでは、他の選手たちとも積極的にコミュニケーションを取った。チーム全体の一体感を高める上で、大谷選手の存在は大きい。グラウンド内では早くも、代表チームとしての結束が深まりつつある。

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WBC本番へ調整加速 指名打者登録の大谷に二刀流起用の期待も

大谷選手がチームに加わったことで、侍ジャパンの陣容がほぼ整った。バンテリンドームでの練習を経て、WBC本番へ向けた調整は加速していく。公式には指名打者として登録されている大谷選手だが、投打での起用にも注目が集まる。

今後はチーム練習を重ね、実戦形式の調整に入る見込みだ。2月27日と28日には同じバンテリンドームで中日ドラゴンズとの壮行試合が予定されており、実戦での状態確認が行われる。

世界一奪還を目指す侍ジャパン。大谷翔平という最大の武器を得て、チームは新たなステージへ進む。3月に開幕するWBC本大会へ向け、名古屋から戦いが始まる。