フィギュアスケートのペアで、ミラノ・コルティナ五輪で同種目日本初の表彰台となる金メダルに輝いた「りくりゅう」こと三浦璃来…
フィギュアスケートのペアで、ミラノ・コルティナ五輪で同種目日本初の表彰台となる金メダルに輝いた「りくりゅう」こと三浦璃来(24)木原龍一(33)組が、25日のテレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜午後9時54分)に生出演。24日に帰国後、多忙なスケジュールをこなす中、日本での反響などそれぞれ心境を口にした。
赤色の日本ジャージー姿で登場した2人は、大越健介キャスターらから花束を受け取ると、祝福された。
人気沸騰中の愛称「りくりゅう」の2人は、個人金、団体銀の2つのメダルを獲得。個人では、ショートプログラム(SP)はリフトのミスで5位と出遅れながらも、フリーで世界最高得点で巻き返し、現行の採点方式では史上最大得点差の逆転で頂点に立った。
普段はカナダを拠点にしているため、帰国は昨年12月以来。
木原は「ミラノに滞在中から、関係者の方から『今、日本がすごいことになっているよ』って聞いていたんですけども、全く実感がなかった。昨日帰国した際にたくさんの方々に出迎えていただき、ものすごく驚きました」。帰国後2日目となっても、「もうなんか現実でないような感じで、本当にたくさんの方々に(名前を)知っていただけたので、まだ夢なんじゃないのかっていうような気持ち」と言う。
9歳下ながら、フリーではSPのミスに落ち込む木原を「お姉さん役」として支え、話題となった三浦もこう実感を口にした。
「今も夢の中にいるんじゃないかっていう風なぐらい、本当にたくさんの方々にお祝いの言葉をいただいて、本当にありがたいです」。