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2月25日(現地時間24日、日付は以下同)。シカゴ・ブルズは、ホームのユナイテッド・センターでシャーロット・ホーネッツ戦に臨んだ。同点8度、リードチェンジ12度を記録も、後半に44-75と大差をつけられてしまい、99-131で敗れた。
ブルズではマタス・ブゼリスが6本の3ポイントシュートを沈めてゲームハイの32得点に7リバウンド2アシスト、ガーション・ヤブセレが11得点4リバウンド2スティール、パトリック・ウィリアムズが11得点、コリン・セクストンが10得点2スティールを記録。
だがチームは10連敗となり、26日を終えてイースタン・カンファレンス12位の24勝35敗へ低迷。2月に入ってから、ブルズは計7つのトレードを成立させ、ロスターも入れ替えた。
新加入選手たちのうち、ボストン・セルティックスから加入したアンファニー・サイモンズは、ブルズ移籍後に6試合へ出場し、平均28.3分15.2得点2.8リバウンド3.0アシストを残し、そのうち5試合で先発も務めている。
ところが、22日に臨んだデトロイト・ピストンズ戦の前半に左手首を捻挫したため、サイモンズは後半を欠場したほか、直近2試合も欠場。ホーネッツ戦前の会見で、ビリー・ドノバンHC(ヘッドコーチ)は、26歳のガードが検査の結果、以前に骨折した左手首の症状が悪化していると判明したと話していた。
「骨折はまだ完全には治っておらず、手の専門医に診てもらった結果、痛みが治まればプレーできると判断したんだと思う。彼が最後に同じケガをしたのは、ボストンのトレーニングキャンプ中だった」
指揮官はサイモンズについてそう話していて、現状では復帰までの正確な期間を明かすことはなかった。ブルズにとっては、得点力のあるガードを欠くこととなった。