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 2月26日(現地時間25日)、ユタ・ジャズのラウリ・マルッカネンが練習中に右足首・股関節を負傷し、離脱する可能性が浮上している。現地メディア『Yahoo Sports』などが報じた。


 現在28歳でフィンランド出身のマルッカネンは、216センチ109キロのビッグマン。2017年のNBAドラフトでミネソタ・ティンバーウルブズから全体7位指名を受け、その後のトレードでシカゴ・ブルズに入団した。恵まれた体格から繰り出される多彩なオフェンスや、ゴール下での献身性、豊富な走力を武器とし、2023年には自身初のオールスターに選出されている。

 ジャズでの4年目となった今シーズン、マルッカネンは出場した42試合すべてで先発を務め、キャリア最多となる1試合平均26.7得点を記録。併せて同6.9リバウンド2.1アシスト1.0スティールを挙げており、チームは18勝40敗でウェスタン・カンファレンスの13位と沈むなかで奮起していた。

 現在、ジャズはユスフ・ヌルキッチ、ジャレン・ジャクソンJr.、ウォーカー・ケスラーと、ビッグマンが軒並み負傷で今シーズン終了。マルッカネンもMRI検査を行うなど状態は危ぶまれており、ジャズはさらに厳しい戦いを強いられる可能性が考えられる。

【動画】昨年末には自己最多51得点を叩き出したマルッカネン!