◆全日本プロレス「エキサイトシリーズ2026」(23日、大田区総合体育館) 全日本プロレスは23日、大田区総合体育館大会…
◆全日本プロレス「エキサイトシリーズ2026」(23日、大田区総合体育館)
全日本プロレスは23日、大田区総合体育館大会で「エキサイトシリーズ2026」を開催した。
世界タッグ選手権試合で王者組・綾部蓮、タロースが諏訪魔、鈴木秀樹と2度目の防衛戦を行った。
白熱の攻防は、綾部が正面跳びのドロップキックで鈴木を捉え、最後はデスルーレットで沈めV2に成功した。
試合後のリングに今大会で半年ぶりに復帰した斉藤レイがリングイン。「綾部蓮、そしてタロース、この俺、斉藤レイが復帰したということは分かるだろう? 俺とジュンでその世界タッグに挑戦させろ! その世界タッグは俺たち斉藤ブラザーズのもんだ」と要求した。
綾部は「斉藤レイ、復帰おめでとう。どうだ、約半年ぶりか? リングに戻ってきて、気持ちは幸せか?」と問いかけ、「まあ、いずれにしろだ、タイタンズ・オブ・カラミティの前に来たということは、絶望を味わう準備はいいということだよな?でも、今日復帰して、いきなり挑戦して取れるほど、俺たちは甘くねえぞ。まあでも、遅かれ早かれ、斉藤ブラザーズ、オマエらとはやり合う日がくると思ってたよ。挑戦を受けようか。やるなら早い方がいいだろう。来月3月15日、後楽園ホールでやろうぜ」と受諾した。
両軍の意向とPWFの承認を受け全日本は、3・15後楽園で綾部&タロースと斉藤ブラザーズのタイトルマッチを正式決定した。2024年に史上初の世界タッグ王者として全勝で「世界最強タッグ」を制覇。2025年2月に歴代最多の「世界タッグ」8度目の防衛を達成した「斉藤ブラザーズ」。レイの復帰で王座奪還へ乗り出したことで王道マットのタッグ戦線はさらに活性化しそうだ。
◆3・15後楽園対戦カード(午前11時半ゴング)
▼シングルマッチ
小藤将太 vs MAZADA
▼三冠ヘビー級選手権試合前哨戦 6人タッグマッチ
宮原健斗、本田竜輝、安齊勇馬 vs 羆嵐、関本大介、立花誠吾
▼8人タッグマッチ
潮﨑豪、芦野祥太郎、ザイオン、オデッセイ vs 大森北斗、土井成樹、関札皓太、さくだとしゆき
▼ゼンニチJr.タッグフェスティバル 準決勝 時間無制限1本勝負
青柳亮生、ライジングHAYATO vs 吉岡世起、進祐哉
▼同
田村男児、佐藤光留 vs 井上凌、望月ジュニア
▼世界タッグ選手権試合
王者組・綾部蓮、タロース vs 挑戦者組・斉藤ジュン、斉藤レイ