36球でストライクは17球…最速は98.6マイル(約158.6キロ) ドジャース・佐々木朗希投手が25日(日本時間26日…
36球でストライクは17球…最速は98.6マイル(約158.6キロ)
ドジャース・佐々木朗希投手が25日(日本時間26日)、アリゾナ州スコッツデールで行われたダイヤモンドバックス戦に先発登板。2イニングを想定していたが、2回持たずに途中降板となった。1回1/3を投げて3安打2四球3失点、2奪三振だった。
いきなりピンチを背負った。初回先頭に97マイル(約156キロ)のフォーシームを痛打されると、四球で無死一、二塁のピンチ。中堅キムの好守で3番スミスをアウトとしたものの、4番のアレナドに左翼線への適時二塁打を浴びた。さらにバルガスにもタイムリーを打たれ、3失点となった。その後は2者連続で三振を奪い、どうにか窮地をしのいだ。
2回も続投。先頭のジョーンズを三振に仕留め、前の回から3者連続三振と復調したかに見えたが、9番ガルシアに四球を与え、36球になったところで交代が告げられた。36球を投げ、フォーシームの最速は98.6マイル(約158.6キロ)、平均は96.8マイル(約155.7キロ)だった。ストライクは17球。
メジャー2年目を迎えた佐々木は、今季再び先発ローテーション入りを目指して練習に励んでいる。2月中旬から実戦形式の投球練習「ライブBP」に登板し、初登板では最速98.6マイル(約158.7キロ)、19日(同20日)の2度目の登板では最速99マイル(約159.3キロ)をマークした。第3の球種としてカッターの習得を目指している。
佐々木は2024年オフに20球団による争奪戦の末にドジャースに移籍。「25歳ルール」のためマイナー契約で海を渡ったが、東京での開幕直前にメジャー契約を結んだ。開幕ローテ入りして8先発、1勝1敗、防御率4.72だったが、5月に右肩インピジメント症候群により負傷者リスト入りして離脱。9月末の復帰後はチーム事情でリリーフに移り、ポストシーズンでは守護神を務めて計9試合に登板して防御率0.84、3セーブの活躍でワールドシリーズ連覇に貢献した。(Full-Count編集部)