1993年の5月15日にJリーグが開幕し、同年の10月28日に『ドーハの悲劇』、そして1997年11月16日の『ジョホ…
1993年の5月15日にJリーグが開幕し、同年の10月28日に『ドーハの悲劇』、そして1997年11月16日の『ジョホールバルの歓喜』を経て、初めてワールドカップ出場を果たした日本サッカー界。このシリーズ連載では、時に人々を歓喜させ、時に人々を悲嘆させた、日本サッカーの歴史を紐解きながら、サッカーに関連する「今日の出来事」を紹介する。
2月26日は、2月に開幕した明治安田J3リーグでおよそ5年ぶりにJリーグのピッチを踏んだカズこと三浦知良(福島ユナイテッドFC)の59歳の誕生日。プロサッカー選手としての起点は1986年のサントスFC(ブラジル)との契約なので、プロとしてのキャリアは40年を超えた。
ただ長きに渡るプロ生活で誕生日での試合出場は多いものの「バースデーゴール」は1点だけで、ヴェルディ川崎時代の1994年に『Sanwa Bank Cup』(Jリーグの公式プレシーズンマッチ)でヒムナシア(アルゼンチン)相手に決めたもの。前年にJリーグ初代王者にしてMVP受賞と絶頂期にあった27歳の誕生日だった。