<虎番が見た>阪神宜野座キャンプの最後にブルペン入りしたのは2年目の工藤泰成投手(24)だった。「フォームの連動性などを…

<虎番が見た>

阪神宜野座キャンプの最後にブルペン入りしたのは2年目の工藤泰成投手(24)だった。「フォームの連動性などを意識しました」と1球1球丁寧に投げ込み、37球。最後は力強く直球を決め、ただ1人のブルペンにミット音が響いた。雨の中見ていた虎党から拍手が送られ、笑みを返した。「終わり方として、この前(23日の日本ハム戦に)投げたので、その反省や確認です」。右のセットアッパー候補として石黒、木下とともに3日連続ブルペン入りするなど経験を積んだ。「今後も続けていきたいし、実戦は続くので」と引き締めた。【村松万里子】