◆第21回オーシャンS・G3(2月28日、中山競馬場・芝1200メートル=1着馬に高松宮記念優先出走権)=2月25日、栗…
◆第21回オーシャンS・G3(2月28日、中山競馬場・芝1200メートル=1着馬に高松宮記念優先出走権)=2月25日、栗東トレセン
23年スプリンターズS勝ち馬のママコチャ(牝7歳、栗東・池江泰寿厩舎、父クロフネ)は栗東・坂路を単走。軸が入ったバランスの良い走りで53秒3―12秒1で元気いっぱいに駆け抜けた。池江調教師は「いつもの当該週の坂路単走で、しまいの反応を確かめる程度。まだはじける感じはしなかったけど、叩き良化型なんでね」と冷静に評価した。
母はダートで活躍したブチコで、G13勝のソダシを全姉に持つ。前走で初ダートに挑戦し、JBCスプリント(船橋、1000メートル)で差し脚を伸ばして2着。トレーナーは「ダートは合うという感じでしたけど、ちょっと小回りに対応できなかったのと距離も忙しかった。それでいてよく2着に来たね」と地力の高さにうなずいた。
明け7歳初戦は23年にスプリンターズSを制した舞台から始動する。「そんなに老けた感じはしないけどね。コースとか距離はいいんじゃないですかね」と池江師。芝に戻ったここでまずは連覇を達成する。