◆第63回報知杯弥生賞ディープインパクト記念・G2(3月8日、中山競馬場・芝2000メートル、1着馬に高松宮記念の優先出…

◆第63回報知杯弥生賞ディープインパクト記念・G2(3月8日、中山競馬場・芝2000メートル、1着馬に高松宮記念の優先出走権)1週前追い切り=2月25日、美浦トレセン

 連勝で前走の東京スポーツ杯2歳Sを制したパントルナイーフ(牡3歳、美浦・木村哲也厩舎、父キズナ)は、Wコースでライネリーベ(4歳1勝クラス)を1馬身追走。余力を持って最後の直線に向くと内に進路を取り、ラストで軽く仕掛けられて7ハロン95秒8―11秒7で併入した。

 太田助手は「入厩当初はバランスが良くない状態が続いていましたが、少しずつ改善してきて、しっかりと乗り込んでいける下地はできています。もともと精神的に幼かったけどレースを使うごとに抜けてきました」と成長を感じ取る。前走で2着に下したゾロアストロは次戦できさらぎ賞を制覇。重賞連勝で主役に躍り出るか。