グレンは「これまでに50作品以上」の日本アニメを見ているという(C)Getty Images ミラノ・コルティナ五輪フィ…

グレンは「これまでに50作品以上」の日本アニメを見ているという(C)Getty Images
ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート団体でアメリカチームの金メダルに貢献したアンバー・グレン。続く女子シングルでもメダル獲得が有力視されながら、最終順位を5位で終えた。ショートプログラム(SP)でジャンプのミスもあり上位には食い込めず、キス&クライでは悔しさから涙を浮かべていた。
【動画】ミサミサのセーターで登場!アニメへの愛情を熱弁するグレンを見る
その姿は世界中の人々の胸を打ったが、リンクの外では、演技の際でのシリアスな雰囲気とは大きく異なる表情を見せている。グレンはこのほど、自身の公式インスタグラムで動画配信サイト『Crunchyroll』が手掛けるポッドキャスト番組「The Anime Effect」に出演した際のインタビュー映像を紹介。意外な“素顔”を披露した。
動画の冒頭では、グレンがこれまで視聴した作品数を明かしており、「数えてみたら、これまでに50作品以上観ている。今の自分のスケジュールを考えると、それはかなり多いと思う」と笑顔で告白。多忙なトップアスリートの生活を思えば、確かに驚くべき数字と言えるだろう。
さらに、この収録時には『デスノート』のキャラクター、ミサミサ(弥海砂)が描かれたセーター姿で登場。同作品への想いも口にしながら、日本のアニメに本格的に接することとなったきっかけについても打ち明けており、以下の様に語っている。
「正直に言うと、本当にアニメに入るきっかけになったのは『ユーリ!!! on ICE』。私はフィギュアスケーターであるし、みんなが話題にしていたから。あの作品を観て、“こういう作品が本当に好きなんだ”と気づいた」
他にも、「もともと私はコミック派で、DCのアニメシリーズも全部観ていた」などと振り返るグレンは、『ユーリ!!! on ICE』への熱烈な想いを訴えており、「自分が実際にやっている競技を描いている作品を観たとき、『これは観なきゃ!』と思った。それが最初に心から感動した作品」と言葉を並べている。
この投稿にファンが反応。「ミサミサセーター」「彼女は本物だ」「素晴らしいチョイスだ!」「デスノートは私もハマった」といったコメントが寄せられた。
オリンピックという大舞台で栄光と挫折の両方を味わった26歳。それでもリンクから離れると、トップアスリートであることを忘れさせるほどの無邪気な笑顔を見せていた。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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