◆第100回中山記念・G2(3月1日、中山競馬場・芝1800メートル)追い切り=2月25日、栗東トレセン 福島記念2着の…
◆第100回中山記念・G2(3月1日、中山競馬場・芝1800メートル)追い切り=2月25日、栗東トレセン
福島記念2着のエコロヴァルツ(牡5歳、栗東・牧浦充徳厩舎、父ブラックタイド)は坂路を単走。終始リズム良く、余裕を感じさせる軽快な脚取りで55秒9―12秒8。牧浦調教師は「輸送もあるので体調を整える程度。今回はリフレッシュした効果で硬さも抜けてきました」とうなずいた。1週前はCWコースでラスト1ハロン11秒1(6ハロン83秒5)をマークしており、十分な仕上がりだ。
前走はトップハンデタイの58・5キロを背負い、外、外を回る形となったが、直線で鋭く追い上げて2着と力を見せた。「斤量を背負ったなかでいい競馬。間隔が空いているのがどうかですが、順調にやりながら上がってきました」とトレーナー。大目標の大阪杯(4月5日、阪神競馬場・芝2000メートル)に向け、ここで待望の初タイトルをつかんで弾みをつけたい。