昨季までソフトバンクに在籍し、今季から韓国SSGランダースでプレーする武田翔太投手(32)が25日、宮崎キャンプ地の生目…
昨季までソフトバンクに在籍し、今季から韓国SSGランダースでプレーする武田翔太投手(32)が25日、宮崎キャンプ地の生目の杜に姿を見せた。
B組との練習試合だったが、メンバーには参加せず。キャンプ地の綾で練習後に顔を出し、古巣の選手、首脳陣、関係者に笑顔であいさつした。米国での1次キャンプを終え、現在は2次キャンプ中。「全体的に明るいチームですし楽しい。まずは言葉を覚えることが大事なので」と話した。
ソフトバンク在籍時の24年4月に右肘のトミー・ジョン手術を受けたが「だいぶ回復して、ほとんど気にせず投げられている。全然大丈夫。だいぶ強くなっている」と話した。すでにライブBPなどはやっており「韓国の方が打撃などは米国に近い感じ」とパワフルな打者が多いと感じた。
武田の得意球といえば大きく曲がるカーブだが「韓国はABS(自動投球判定システム)なんで、そこがちょっと違うかな。そこをちゃんと使えれば」と、ロボット審判のゾーンを把握することをポイントに挙げた。
ファンには「本拠地は仁川(インチョン)なので、北海道より近いのでぜひ韓国まで見に来てください」とアピールした。韓国プロ野球のKBOは今季から外国人選手の「アジア枠」を導入。武田もその1人として移籍した。24、25年は1軍登板はなかったがNPB通算66勝の武田が韓国でどのような投球を見せるのか、楽しみだ。