日本女子のツインエースが快進撃だ。卓球の国際大会WTTシンガポールスマッシュ2026で2月25日、女子ダブルス準々決勝が…

日本女子のツインエースが快進撃だ。卓球の国際大会WTTシンガポールスマッシュ2026で2月25日、女子ダブルス準々決勝が行われ、張本美和(17=木下グループ)/早田ひな(25=日本生命)がライ/ロイ・ミンイン(シンガポール)を3-0で破った。WTT初参戦の「みわひな」が4強入りを果たした。

【画像】シンガポールスマッシュ みわひなが地元ペア下し4強入り

地元ペアにストレート勝ち

試合は序盤、ロイの下回転サーブに連続エースを奪われる場面もあった。しかし徐々に体が動き始めた日本ペアが11-6で先制。第2ゲームは5-1とリードしたものの、シンガポールペアのストレート攻撃で一時逆転を許す。8-9の場面から張本がきっちりドライブを3本決めて11-9で奪い返した。

第3ゲームも台上から速攻を仕掛ける地元ペアにやや手こずる展開に。それでも9-9から早田がツッツキとチキータを決め、ストレート勝ちを果たした。

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WTTで初めてペア結成

日本女子を牽引するツートップが、WTTの女子ダブルスに初参戦。これまで団体戦ではペアを組んだ経験があり、パリ五輪の女子団体決勝では中国を相手にフルゲームの大接戦を演じるなど、その高い実力はすでに証明されている。

次戦の準決勝では、別の準々決勝を制したペアと対戦する。日本女子を牽引する最強ペアが、WTT初出場で初優勝を飾れるか。世界最高峰の舞台での戦いに注目だ。