ミラノ・コルティナ冬季五輪フィギュアスケートのペアで金メダルに輝いた〝りくりゅう〟こと三浦璃来、木原龍一組が24日、成田…
ミラノ・コルティナ冬季五輪フィギュアスケートのペアで金メダルに輝いた〝りくりゅう〟こと三浦璃来、木原龍一組が24日、成田空港着の航空機で帰国。その後、都内のホテルに移動し、メダリスト15人が登壇した帰国会見に臨んだ。木原が語った壮大な“夢”に会場がざわつく場面もあった。
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■「しばらくは好きなものを食べたい」
空港に詰め掛けたファン約400人に出迎えられた“りくりゅう”。その後、都内のホテルに移動し、メダリストらによる帰国会見に臨んだ。
木原は「五輪では心が折れそうになった瞬間もありましたが、たくさんの方々に支えて頂き、パートナーの璃来ちゃんとともに最後まで走り抜くことができました」と挨拶。三浦も「本当に自分たちの積んできた練習というのを信じて、取り組むことができて、個人戦金メダル、団体戦銀メダルを取ることができました」と続けた。
会場がどよめいたのは、「自分へのごほうびや、五輪を終えて解禁したいことは何か?」と問われた時。木原は「2人とも五輪に向けて食事制限をしっかりとしてきたので、しばらくは自分たちの好きなものを食べたいなと思います」と答えると、続けて「なかなか自由に時間を使えていなかったので、僕自身はキャンピングカーで米国を横断したいなと思っています」と話し、ビッグな夢を明かした。
■スノボ村瀬「メダルの色を変える」
これを聞いた三浦は一瞬表情が動いたが、「私たちはカナダを拠点に練習をしているので、日本に帰国することはあまりないので、本当に日本食、お寿司とかをたくさん食べたいなと思います」と話すにとどめ、木原のプランには触れなかった。
ただ、帰国会見を伝えた日本テレビ系朝の情報番組「ZIP!」などは、「三浦は木原の米国横断計画に誘われたが断ったそうです」と伝えた。
そのほか、スノーボード女子ビッグエアで金、スロープスタイルで銀を獲得した村瀬心椛も登壇し、「前回の北京五輪では銅メダルでものすごく悔しい思いをして、この4年間本気で色を変えるつもりでやってきました。こうやって金メダルを取れたのは皆さんのおかげ。ここまでこられたのも、自分ひとりだけではできなかったので、みなさんに感謝しています」などと話した。
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