◆第21回オーシャンS・G3(2月28日、中山競馬場・芝1200メートル、1着馬に高松宮記念の優先出走権)追い切り=2月…
◆第21回オーシャンS・G3(2月28日、中山競馬場・芝1200メートル、1着馬に高松宮記念の優先出走権)追い切り=2月25日、美浦トレセン
1800メートルの毎日杯を制したファンダム(牡4歳、美浦・辻哲英厩舎、父サートゥルナーリア)が、初めて1200メートルに出走する。日本ダービー以来、7か月半ぶりの実戦となった前走のニューイヤーSは492キロ(プラス22キロ)で0秒1差3着と地力の高さを証明した。
叩き2戦目の今回は、Wコースで辻調教師がまたがって3頭併せ。6ハロン84秒2―12秒3で内モンシュマン(5歳3勝クラス)に半馬身、外トレベルオール(5歳1勝クラス)に1馬身半先着した。トレーナーは「動きはいいのではないでしょうか。前回も状態は良かったけど、一回使って体は締まってきた」と休み明けを使った効果を感じている。
今回のカギはスプリント適性や、雨が残る可能性のある馬場。辻調教師は「(1200メートルでも)ついていけるスピードはある。ダートをこなせていいほどのパワーもあるので、雨が降っても問題ないと思います」と克服可能とみている。