大相撲春場所(3月8日初日・エディオンアリーナ大阪)で横綱昇進に挑む大関・安青錦(安治川)が25日、大阪・松原市にある…
大相撲春場所(3月8日初日・エディオンアリーナ大阪)で横綱昇進に挑む大関・安青錦(安治川)が25日、大阪・松原市にある部屋の宿舎で行われた朝稽古で汗を流した。
前日の24日が番付発表で、大阪入り後は初の稽古となった。四股、すり足、スクワット、上腕の筋力トレーニングなど基礎運動で調整。巡業のない2月の期間を生かして、週2、3回ジムでトレーニングを積んできた体は、一回り大きくなっていた。体重も前日の夜に143キロを計測。5日の健康診断では141キロで、わずか3週間ほどで2キロの増量に成功した。それでも「これから稽古が本格的に始まるので、減ってきちゃう。見た目にこだわらずではないが、土俵の上で成果を出すつもり」と語った。
今後も基礎運動で体づくりに重きを置きながらも、近いうちに相撲を取る稽古を再開させる方針。「15日間、戦えるように準備するだけ」と綱取りへ、さらに状態を上げる。