ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートのペアで日本勢初の金メダルに輝いた「りくりゅう」こと三浦璃来、木原龍一組(木…
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートのペアで日本勢初の金メダルに輝いた「りくりゅう」こと三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が25日、東京・千代田区の日本記者クラブで行われた記者会見に出席した。
前日の帰国時会見で今したいことを問われた木原は「なかなか自由に時間を使えていなかったので、僕自身はキャンピングカーでアメリカを横断したい」と明かし、他のメダリストたちからも驚きの声が上がっていた。
この日、詳細についてを問われ「一番行きたい季節は春か夏にかけて。中学校の同級生とアメリカを横断しようとなっていましたが、1週間はかかってしまう。スケジュールの確保が大変です…」と笑顔で話した。三浦のことも誘ったと言うが「私は寝ているだけになっちゃうからいいですって断られました」と苦笑い。その横で三浦は「私は国内旅行がしたいです」とはにかんだ。1泊2日の旅行が決まっているといい「楽しみです」と笑顔だった。
日本フィギュア勢は団体、個人の4種目で計6個と史上最多メダルを獲得。男女シングルではともにダブル表彰台。ペアのフリーで、「りくりゅう」が世界歴代最高得点をたたき出すなど「フィギュア大国」へと躍進した。4月の世界的アイスショー「スターズ・オン・アイス」の日本ツアーには「りくりゅう」を始め、坂本花織らメダリストも多く出演することから、チケットはこの日までにほぼ完売となるフィーバー。前日の帰国時は、成田空港に約400人が詰めかけていた。