ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートのペアで日本勢初の金メダルに輝いた「りくりゅう」こと三浦璃来、木原龍一組(木…
ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケートのペアで日本勢初の金メダルに輝いた「りくりゅう」こと三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が25日、東京・千代田区の日本記者クラブで行われた記者会見に出席した。司会から「宇宙一になった方はおそらく初めて」と高橋成美さんの解説を引用して紹介されると、三浦は木原の方を見て照れ笑いした。
木原は「こうしてたくさんの方々に足を運んでいただいて、金メダルを獲得した実感がわいてきた」とあいさつ。三浦は「7年間、りゅ」と言いかけて「木原選手」と言い直して「悲願の金メダル、団体銀メダルを取れてうれしく思っています」と話した。
日本フィギュア勢は団体、個人の4種目で計6個と史上最多メダルを獲得。男女シングルではともにダブル表彰台。ペアのフリーで、「りくりゅう」が世界歴代最高得点をたたき出すなど「フィギュア大国」へと躍進した。4月の世界的アイスショー「スターズ・オン・アイス」の日本ツアーには「りくりゅう」を始め、坂本花織らメダリストも多く出演することから、チケットはこの日までにほぼ完売となるフィーバー。前日の帰国時は、成田空港に約400人が詰めかけていた。