フィギュアスケート「4回転の神」の異名を持つ20歳のイリア・マリン(米国)が日本時間25日に自身のインスタグラムを更新…

 フィギュアスケート「4回転の神」の異名を持つ20歳のイリア・マリン(米国)が日本時間25日に自身のインスタグラムを更新。心境をつづった。

 ミラノ・コルティナ五輪で金メダル候補の筆頭として期待され、団体ショートプログラム(SP)から出場し、米国の2連覇に貢献。個人はSPこそ1位通過したが、フリーでジャンプのミスが続き、まさかの8位に終わった。

 「ここまで至る全ての過程がちりになったと感じた。続ける意味も、世界への信頼も、自分を信じることもできなくなった。恐怖に打ち負かされた」と五輪を振り返った。それでも「さあ、再び立ち上がってやり直す時だ。終わったこと、終わった、過ぎ去った。新たな目標と挑戦が待っている。もっと大きく、もっと素晴らしい何かが。理由をくれ。この間支えてくれた全ての人と物事に感謝します。新たな人々と出会い、多くの人生の教訓を学んだ。1:ひとつの敗北が、すでに勝ち取ったものを変えることはない。2:成功よりも失敗から多くを学ぶ。一人の人間として訪れ、新たなマインドで去る。それでも、素晴らしい瞬間と思い出はあり、手ぶらで去ることはなかった。次のステップは、リベンジだ。プラハで会おう」と五輪期間中のプライベートショットとともに前向きに記した。

 この投稿には「あなたは本当に強い人です」「あなたはすばらしい」「応援し続けます」「これからもあなたのスケーティングを楽しみにしています」「まさに!」「まだまだこれから!」「感動した」「あなたは氷上のアーティスト」「自分らしくがんばれ」などのエールが続々と寄せられている。