スクーバルはFA控え金銭的リスク…スキーンズは最大2先発 3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に…
スクーバルはFA控え金銭的リスク…スキーンズは最大2先発
3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する米国代表で、サイ・ヤング賞を受賞した両エースの起用法が判明した。パイレーツのポール・スキーンズ投手は最大2試合、タイガースのタリック・スクーバル投手は1試合のみ登板予定だという。限定的な起用に伴い、決勝で“最強投手”が登板しない可能性も出てきた。
米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」のケン・ローゼンタール記者が24日(日本時間25日)、「ポール・スキーンズはWBCで2試合先発する見込み」として詳報した。前日23日(同24日)にはスクーバルが1試合登板、しかもグループリーグのイギリス戦だけの登板で、その後チームを離れることを伝え、様々な反応が寄せられた。
記事よると、スキーンズは予選での先発を前提に「勝って、進むべきところまで進めば、大会中にもう一度投げるつもりだ」と明かしたし、最大2試合に投げることになるという。また、ジャャイアンツの右腕ローガン・ウェブも、2試合の先発登板を予定し、「最後までやり遂げるつもりだ。ずっとそこにいたいし、仲間たちと最後まで共にいたいんだ」と語ったという。
米国代表は日本時間6日のブラジル戦からグループリーグがスタート。報道によると、初戦はウェブ、2戦目はスクーバル、そして9日の3戦目・メキシコ戦でスキーンズの登板が見込まれる。順調に勝ち進むと準々決勝は13日、準決勝は15か16日、決勝が17日だ。
米国代表は投手陣の管理が球団との取り決めでされている。スキーンズがある程度、ローテーション通りに起用されることを踏まえると、準決勝の登板が有力視される。果たして順調に勝ち進んだ時、米国代表の最後のマウンドに上がるのは誰になるだろうか。(Full-Count編集部)