【NASCAR】第2戦 オートトレーダー400(エコーパーク・スピードウェイ/日本時間2月23日)【映像】11台がクラッ…
【NASCAR】第2戦 オートトレーダー400(エコーパーク・スピードウェイ/日本時間2月23日)
アメリカで人気のストックカーレース、NASCAR(ナスカー)の第2戦が開催され、トヨタ・カムリに乗るタイラー・レディックが優勝。しかし、最終盤に11台が絡む大クラッシュが発生したレースは混沌を極めた。
260周で争われるレースの残りあと4周でイエローコーションが発出。実況担当の増田隆生アナがNASCARで多重クラッシュのことを示す「“ビッグワン”発生!」と叫び、後方集団において複数台のマシンがスピンし、接触を繰り返している。
レースは最終盤で大混乱が発生する事態となり、増田アナは「巻き込まれたのは全部で11台」と状況を説明。リプレイを確認すると、5位を走っていたバイロンの24号車が突如、急失速し、あれよあれよという間に順位を落としていき、後続車と絡んでしまった形だ。
「見えなかったんだと思います」原因に言及
解説で自身もNASCARに参戦する古賀琢麻氏は、24日の中継で「バイロンがトラブルでペースを落として、速度差からのクラッシュですね。バックストレートの一番スピード出るところだったから(後続車からバイロンのマシンが)見えなかったんだと思います」と原因について語っている。
結果、残り周回が少なかったために、スローペースのコーションのままレースを終了とせず、コーション明けに2週を追加する「オーバータイム」ルールが採用される。さらに、コースにパーツやオイルなどが飛び散っていることや路面温度が低くなってきたこともあって、今季初の赤旗となり、レースは約10分31秒もの間中断されている。
最後の最後までわからない、ある意味NASCARらしい戦慄のクラッシュシーンに視聴者からは、「あの速度差は怖い」「バイロンがブラッシュで急失速→追突からビッグワン」「こりゃ赤旗ですわ」「いきなり車が迫ってくるの怖い」「バイロンの失速は一体…」などの意見が寄せられている。(ABEMA『NASCAR Groove2026』/(C)NASCAR)