【ベルギーリーグ】デンデル 1-4 シント=トロイデン(日本時間2月22日/フローラン・ベークマンスタディオン)【映像】…

【ベルギーリーグ】デンデル 1-4 シント=トロイデン(日本時間2月22日/フローラン・ベークマンスタディオン)
シント=トロイデンに所属する日本代表FWの後藤啓介が、相手選手の愚行に苛立ちを見せた。脱げたスパイクを蹴り飛ばすまさかの行動に、ファンたちも怒りのボルテージが上がっている。
シント=トロイデンは日本時間2月22日、ベルギーリーグ第26節でデンデルと敵地で対戦。後藤はワントップに起用され、MF伊藤涼太郎、MF山本理仁、DF谷口彰悟、DF畑大雅、GK小久保玲央ブライアンとともにスタメン出場となった。
1点ビハインドで迎えた24分には、谷口の縦パスを後藤がポストプレーで繋ぎ、FWイリアス・セヴァウイのゴールをアシストするなど最前線で躍動する。54分には、伊藤のスルーパスに反応し、ボックス左でボールを受けたところで、DFブリアン・ゴンザルヴェスに足を踏まれて転倒。スパイクが脱げるほどの接触でPK獲得かと思われた。

ファウルをアピールする後藤だったが、主審は笛を吹かずに試合はそのまま続行。すると、後藤の下に忍び寄ったゴンザルヴェスが、後藤のスパイクを目視してそこからなんと右足で蹴っ飛ばしたのだ。これに苛立った後藤は、さらにアピールを続けたが主審は見ておらず。最後はGKゴーティエ・ガロンが拾って、後藤に投げ返していた。
SNS上のファンたちは「ファウルないかー」「後藤スパイク脱げてるやん」「踏まれたんか?ファウル取られんか」と、判定を不服とする声が広がる。さらにゴンザルヴェスによるこの非紳士的な行為についても「スパイク蹴られてるやん」「なんやあいつ」「態度悪いな」「後藤のスパイク蹴った奴誰?」「これカードだろ」と怒りを露わにした。
アクシデントに見舞われた後藤だったが、87分にもポストプレーからダメ押しとなる4点目をアシスト。この日はゴールこそなかったが、2アシストで存在感を見せた。
(ABEMA de DAZN/ベルギーリーグ)