アリサ・リウは個人で金メダルを獲得後、メダルが壊れたとした(C)Getty Images 閉幕したミラノ・コルティナ五輪…

アリサ・リウは個人で金メダルを獲得後、メダルが壊れたとした(C)Getty Images
閉幕したミラノ・コルティナ五輪では女子フィギュア個人で米国では24年ぶりの快挙となった、金メダルを獲得したアリサ・リウにも高い注目が集まった。
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団体の金に加えて、個人でものびやかなスケーティングと明るい笑顔で人々を魅了した。
また2つの金メダルを獲得したリウのその後のストーリーも報じられている。
夏季パリ五輪でも話題となったメダルの強度問題、今大会でも多くのアスリートから「壊れてしまった」と報告が上がった。
アリサ・リウもその一人。自身は2つの金メダルを獲得したが、その内の一つ、個人で金メダルを獲得した際に喜んで飛び跳ねているとリボンから外れ、メダルにひびが入ったとした。
英メディア『THE Sun』では「アメリカ女子フィギュアスケートのスター、アリサ・リウは冬季オリンピックで獲得した金メダルの一つを返還しなければならなかった」として、顛末を報じている。
2つ目の金メダルを手にしたことで感動したリウが「祝うようにジャンプしていたら、突然落ちた」として、「リボンから文字通り落ちた。かなり傷だらけで、かなりへこんでしまった」と告白。
ただリウ自身はその傷だらけとなった自身2つ目の金メダルに逆に愛着を感じたようだ。
記事の中では「リウはそれを手に取り、別のメダルを持つことを好んだ」として、壊れたメダルも「特別な記念品として保持する」ことも希望したが、許されなかったとしている。
リウ自身はこう、語ったとした。「リボンを外したときは実は(その壊れたメダルも)好きでしたが、それ(保持)は許されていない」として「諦めざるを得なかった。私は『これ直せないの?』と思った」と一時は執着するも、現在は気持ちも落ち着いたとしている。
アリサ・リウといえば、13歳で全米選手権で優勝。翌年のジュニアグランプリアメリカ大会では女子として初めて同一プログラムで4回転ルッツとトリプルアクセルを成功させ、大きく注目された。
天才少女として騒がれながら、一時フィギュアから離れ、再び戻ってきた舞台で金メダルを獲得と彼女自身のヒストリーにも話題が集まっている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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