2月…
2月24日(現地時間23日、日付は以下同)。サクラメント・キングスは、敵地フェデックス・フォーラムへ乗り込み、メンフィス・グリズリーズ相手に約45分間でリードを保持し、123-114で勝利を飾った。
キングスにとって、白星を手にしたのは1月17日のワシントン・ウィザーズ戦以来初。19日のポートランド・トレイルブレイザーズ戦以降、泥沼の16連敗に陥ってしまい、球団創設78シーズン目にしてワーストの連敗を喫していた。
「誰だって負けたくはない。特に僕らは連敗中だったから。その重荷から解放されて良かった」というベテランのデマー・デローザンが語った言葉は、選手たちだけでなく、コーチ陣の思いも代弁していたと言えるだろう。
グリズリーズ戦では、ラッセル・ウェストブルックがゲームハイの25得点に7アシスト、プレシャス・アチューワが22得点12リバウンド、デローザンが19得点4アシスト2スティール2ブロック、マクシーム・レイノーが10得点13リバウンドを奪取。
さらにベンチスタートのデイクウォン・プラウデンが19得点5リバウンド、ニーク・クリフォードが12得点6リバウンド5アシスト6スティール、マリーク・モンクが10得点2スティールと、チーム全体で計7選手が2ケタ得点を残した。
24日を終えて、キングスは13勝46敗。ウェスタン・カンファレンスならびにリーグ全体でも最下位にいて、すでにドマンタス・サボニスとザック・ラビーン、今月2日の3チーム間トレードで加入したディアンドレ・ハンターがそれぞれケガのため残り試合全休と発表されている。
大幅な戦力ダウンを余儀なくされている中、キングスには残り23試合で今後に向けて少しでもポジティブな要素を見つけてほしい限りだ。
【動画】キングス対グリズリーズ戦のハイライト