2021年全米女王・エマ・ラドゥカヌがユニクロとグローバル契約 2021年の全…
2021年全米女王・エマ・ラドゥカヌがユニクロとグローバル契約
2021年の全米オープン女子シングルス覇者であるエマ・ラドゥカヌ(イギリス/世界ランク25位)が、ユニクロのグローバルブランドアンバサダーに就任したことをユニクロが発表した。
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2002年生まれのラドゥカヌは、2021年の全米オープンで予選から勝ち上がり、そのまま優勝を果たすという史上初の快挙を達成。オープン化以降では初となる予選勝者のグランドスラム制覇であり、1977年以来となるイギリス人女子選手のグランドスラム・シングルス優勝を成し遂げた。自己最高世界ランキングは10位。高い運動能力と精神力を武器に、次世代を担う存在として注目を集めている。
今回の契約により、ラドゥカヌは2026年3月にアメリカ・インディアンウェルズで開幕する「BNPパリバ・オープン」から、ユニクロのロゴをまとって世界各地の主要トーナメントに出場する予定だ。今後はブランドアンバサダーとして、競技活動を通じてユニクロのLifeWearコンセプトを発信していく。
ラドゥカヌは就任にあたり、「ユニクロの一員となり、素晴らしいグローバルブランドアンバサダーの皆さんと活動できることを大変うれしく思います」とコメント。「ユニクロと私は人生や文化、社会に対する多くの価値観を共有しています。テニスキャリアを通じてLifeWearの魅力を発信するとともに、世界中の若者にインスピレーションを与え、自分の可能性を信じ続けることの大切さを伝えていくことを楽しみにしています」と意欲を示した。
ユニクロのグローバルブランドアンバサダーには、テニス界のレジェンドであるロジャー・フェデラーや錦織圭、車いすテニスの国枝慎吾、ゴードン・リード、プロスノーボーダーの平野歩夢、プロゴルファーのアダム・スコット、俳優のケイト・ブランシェットらが名を連ねる。
株式会社ファーストリテイリング取締役 グループ上席執行役員の柳井康治氏は、「プレッシャーの中でも常に攻めの姿勢を貫き、挑戦を続けるラドゥカヌ選手は、コートの外では家族や友人とのつながりを大切にし、読書家の一面も持つ若者です」と人物像に言及。「ともに世界に前向きな変化を生み出していくことを楽しみにしています」と期待を寄せた。
ラドゥカヌは今後、競技用ウエアの開発やデザインにも積極的に関わる予定。プロフェッショナルの視点を製品づくりに反映させることで、ユニクロが掲げる“究極の普段着”LifeWearの進化に貢献していく。