卓球の「シンガポールスマッシュ2026」は連日熱戦が繰り広げられており、トップ選手が名を連ねる日本勢にも上位進出への期待…

卓球の「シンガポールスマッシュ2026」は連日熱戦が繰り広げられており、トップ選手が名を連ねる日本勢にも上位進出への期待が高まっている。24日には各種目で2回戦が行われ、日本勢も奮闘を見せた。

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■松島勝利も戸上は王者に敗戦

中国勢との優勝争いに絡むことが期待される女子シングルスでは、世界ランキング6位の張本美和(木下グループ)が同27位のハナ・ゴーダ(エジプト)をストレートで下し、3回戦に進出。同12位の大藤沙月(ミキハウス)も同19位のアドリアーナ・ディアス(プエルトリコ)に3-1で勝利し、3回戦での直接対決が決まった。

張本美は早田ひな(日本生命)と組む女子ダブルスでも初戦を突破しており、2種目での勝ち上がりに注目が集まっている。

また、世界11位の橋本帆乃香(デンソーポラリス)は同26位のベルナデッテ・スッチ(ルーマニア)を相手に、0-2から3ゲームを連取して逆転勝ち。同16位の長﨑美柚(木下アビエル神奈川)は同187位のヤン・シャオシン(モナコ)をストレートで退け、3回戦進出を決めた。

男子シングルスでは、世界ランキング7位の松島輝空(木下グループ)が同26位のカナック・ジャー(アメリカ)を3-1で下し、3回戦へ進出。一方、同19位の戸上隼輔(井村屋グループ)は世界王者・王楚欽(中国)に挑んだが0-3で敗れ、2回戦敗退となった。

トップ選手が集結している今回のシンガポールスマッシュ。25日にも注目カードが組まれており、日本勢の戦いには期待が高まる。

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